日間賀島

日間賀島は知多半島の先端からわずか2km、高速船で約10分のところに位置する島です。
名古屋からも近く、セントレア空港からのアクセスも良いので、全国から多くの方にお越しいただいています。

愛知県にある島の中で一番小さいにもかかわらず、その知名度と人気はNo.1!
気さくな島民たちの温かいおもてなしが大変好評を得ています。

都会から程近いところにありながら非日常を手軽に味わえると、宿泊客だけでなく日帰りで訪れる方もたくさん見えます。

季節ごとに楽しめる旬の海の味覚

日間賀島といえば、新鮮な魚介をふんだんに使ったお料理が大人気です。

三河湾と伊勢湾に挟まれるような位置にあり、その両方の良さがギュッとつまっています。
代表的なのは、なんと言っても「タコ」です。

島にはタコのモニュメントが置かれ、映えスポットとして人気を集めています。
もちろんお料理にもふんだんに使われています。

漁港ならではの新鮮な刺身から干物など、タコの美味しさを知る漁師ならではのお料理が所狭しと並びます。

そしてタコと並んで有名なのが、日間賀島の「トラフグ」。
10月〜3月の間だけ楽しめる、冬の味覚です。
このトラフグを求めて毎年足を運ぶという人も少なくありません。

そのほかにも、ミル貝や大アサリなどの貝類や、ハモ・アナゴ・車海老・鯛・蟹、そして伊勢海老など、魅力的な魚介類をお楽しみいただけます。

タコだけじゃない! レジャーや観光も楽しめます

海に囲まれた島だからこそ、思いきっり海水浴をお楽しみいただけます。
イルカと触れ合えるアクティビティや漁船クルージング、干物作り体験、底引き網漁体験などの体験プログラムもあるので、小さなお子さんから大人まで、ファミリーでご参加いただけます。

島内サイクリングでのパワースポットめぐりや船釣りもお楽しみいただけます。

日間賀島は食べて・遊んでが満喫できる、名古屋から一番近い島!
週末レジャーとしても最適の日間賀島に思いっきりリフレッシュしに来てください。